プレステージ専属女優『鈴の家 りん』が中年男性に執拗に迫られ●●れていく。毎日のように隣の病室へお見舞いに訪れる物静かな美少女を、密かに観察していた。隣室でオナニーをしたあとバレぬよう背後から彼女のスカートに精子をぶっかける日もあった。彼女に触れたい欲望が抑えきれなくなったある日、彼女を僕の病室に連れ込むことに成功。ずっと遠くから狙っていたおっぱいを揉みしだくと、小さな声で「やめて下さい」と呟く彼女。言葉とは裏腹に若くてピチピチのマ●コからは愛液が溢れ出している。膣穴にチ●ポを挿入すると怯えている彼女に容赦ないピストンを繰り返し、最後は美少女の顔を白濁液で汚す。その後も幾度となく執拗に迫り未発達のカラダを弄ぶ。地頭の良い彼女はどんどん性技を身に着けて、中年オヤジとのSEXにハマっていく。物静かな文系美少女が快楽の沼に溺れていく様子をご覧ください。 |
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